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不眠症と熟眠障害

不眠症と熟眠障害

不眠症といわれると、どうしても「眠れない」状態をイメージします
。しかし、もうひとつ「質の高い睡眠が取れない」状態も不眠症の典型的な症状です。

 

睡眠時間そのものは確保できているものの、何時間寝ても充分に眠れた気がせず、疲れが残ってしまう状態。それが熟眠障害です。

 

1日8時間程度眠っているにもかかわらず朝起きた時に眠い、体が重い。

 

目が覚めてから起き上がるまでに30分以上かかるといったケースが当てはまります。

 

人によっては一日中眠気やだるさが伴うこともあります。
「眠れない」不眠症よりも日常生活に大きな影響を及ぼすことも少なくありません。どうしてこのような状態になるのでしょうか。

 

理由はおもに2つあります。ひとつはレム睡眠とノンレム睡眠の繰り返しという睡眠のサイクルが乱れ、質の高い睡眠が取れないこと

 

いつも就寝・起床時間が異なる不規則な睡眠環境の人によく見られます。
もうひとつは睡眠時無呼吸症候群。睡眠中に無呼吸の状態に陥ることで妨げられてしまうのです。

 

こちらは肥満と関係や枕が高すぎるといった体との関係が深く関わっています。

 

そのため熟眠障害に悩まされている人はまず睡眠環境を改めるのが良いでしょう。枕をよりフィットするものに変えるのもよい方法です。それでも効果が得られない場合には医師に相談してみましょう。

 

睡眠時無呼吸症候群は自分ではなかなか気づかないだけに医師による専門的な診断が必要な場合もあります。