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不眠症と神経症(不安障害)

不眠症と神経症(不安障害)

うつ病と並んで不眠症と関わりが深いのが神経症、とくに不安障害です。
先行き不透明な現代社会において、神経症は決して珍しい病気ではなくなりつつあります。

 

将来への漠然とした不安から環境の変化への不安まで、日常生活で抱える不安に対して過剰に反応することで、
心身のバランスが崩れてしまい、精神の問題を発症します。

 

進行するとパニック障害や社会不安障害、強迫性障害といったより深刻な症状を抱えることもあります。

 

この常に不安に晒されている状態が自律神経のバランスを崩してしまい、
脳を興奮状態に晒し続けてしまうことで不眠症の原因にもなってしまうのです。

 

夜ベッドに入ってもなかなか眠りにつくことができず、眠っても脳がリラックス状態に入らないため、深い睡眠をとることができません。

 

その結果日中眠気やだるさを覚えるようになり、新しい環境に適応できなかったり、
仕事や学業で思うように結果を出せなくなることでますます不安が高まってしまうのです。

 

このように、不眠症と神経症の間には密接な関わりがあります。
不眠が神経症の初期症状ともいえますし、不眠が神経症を進行させてしまうこともあるのです。

 

ですから、不眠をできるだけ早い段階で改善することが神経症対策にも大きな意味を持つことになります。

 

精神が不安定でなかなか眠れずにいる人は、不安障害の可能性も考慮に入れたうえで対策を行っていった方が良いかもしれません。